歯科医院の感染予防対策
歯科医院でのコロナ感染症をはじめとする院内感染対策は万全で、危険性は少ない場所になっています。その理由は、日頃から感染症対策に取り組んでいるからです。
1.感染症予防の一番重要なのは、換気です。当院では、パテーションなども取り去り、院内のCO2濃度を外(400ppm)に近い500ppm以下に抑えています。(24時間換気扇等)
2.歯科医院では、水が感染源になります。どぶの7倍の大腸菌がいると言われています、当院では、ポセイドンという器械を導入して、きれいな水で診療しています。
きれいな水の歯医者さん
3.すべての道具が、高圧蒸気滅菌器、ガス滅菌器、紫外線殺菌されています。
4.手指およびグローブをした上からでも殺菌できる、紫外線と特殊な光を使う器械で、完全殺菌しています。
当院は、きれいな水で診療しています
盛岡で院内感染対策や衛生管理を重視した歯科医院をお探しの方は、清潔な環境で診療を行う盛岡の歯医者もあわせてご覧ください。
消毒と滅菌の違い
滅菌、消毒、殺菌、除菌など、紛らわしい言葉があるので、解説します
滅菌とは、全ての微生物やウイルスなどを、死滅させることで、核まで殺してしまうこと言います
その後も、菌が発生しない状態のことを言います
消毒とは、微生物を、害がない程度まで減らすことを言います
滅菌と同様、その後も菌が発生しない状態の事をいいます
殺菌とは、部分的に菌を殺すことを言います
そのため、 残った菌が増殖してきます
除菌とは、菌を減らすことを言います
歯科医院での感染対策の方法
ユニット、スリッパ、椅子などの消毒
通常は、エタノールなどで清拭します
当院は、そういう不完全な感染予防ではなく、一足制(土足)でも入館を基本としています。
感染対策から見た土足のメリット
接触感染の防止:不特定多数が履き回す共用スリッパを廃止でき、水虫(白癬菌)などの接触感染リスクをゼロにできます。
空気感染・飛沫感染の低減:靴を脱ぎ履きする際にかがみ込む必要がありません。患者同士の顔が近づくのを防ぎ、対面での飛沫感染リスクを減らせます。
手洗い・消毒の手間削減:靴やスリッパを手で触る回数が減るため、手からの接触感染リスク(手にかかるウイルス付着)を抑えられます。
器械、器具などの滅菌
金属類は、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)で、完全滅菌します
滅菌後は、滅菌袋の中に置いておくか、紫外線ボックス内で、感染を防ぎます
熱を加えれないものは、ガス滅菌されます
この場合は、滅菌袋の中で、感染を防ぎます
水の消毒
ユニット内の水は、大腸菌がどぶの7倍潜んでいるとされています
そこで、水を浄化するUFBと器械(ポセイドン)などで、水をきれいしています
安全な水なので、飲むことが可能です
その他の器具の消毒
主に、紫外線殺菌されます
注目されている殺菌方法ですが、当院では、全ての器具や道具が紫外線殺菌されています
歯科治療で免疫力アップ

インフルエンザの感染予防に歯磨きが有名ですが、コロナウイルスにおいても口腔内を清潔にすることは、感染予防につながります。
当院では、次亜塩素酸水や微酸性水と歯科用レーザーを使ったLAPTEという方法で、歯周病をはじめとする、口腔内殺菌療法を行っています。 ポセイドン ユニットを流れる水などを、綺麗にする装置です。 下記サイトをクリックしてみてください きれいな水の歯医者さん
オートクレーブ

高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)
全ての金属類を滅菌します
ガス滅菌

金属以外は、オートクレーブにかけることができません
そういう場合に、ガスで消毒する器械です
コメント